Nebo

ノートブック内で使用できる機能 テキストを選択する
メモを管理する オブジェクトを追加する画像スケッチダイアグラム数式
書き込みと変換 メモ内を検索する
ジェスチャーと書式設定 保存とエクスポート

アプリを開くと、チュートリアルが表示されます。これらの練習をこなしていくことで、Nebo についてさらに学べるとともに、Nebo を活用する上で役立つジェスチャーを習得できます。今はこのチュートリアルを飛ばし、後で戻ってきてもかまいません。その場合は、右上のメニューで [チュートリアル] をタップしてください。

ノートブック内で使用できる機能

アプリを初めて開いたときには、ノートブックを作成する必要があります。タイトルを指定し、認識言語を設定して、そのアイコンの色を定義します。

ノートブックの認識言語は、いったん設定すると変更できません。

ページを作成するには、左側のパネルで + をタップします。

ページをタップすると、そのページが開きます。その後、以下のボタンを使用できます。

  1. ノートブックマネージャビューに戻ります。
  2. ペンまたは消しゴムを使用できます。インクの太さや色を変更することもできます。
  3. オブジェクト(画像、スケッチ、ダイアグラム、数式オブジェクト)を追加します。
  4. 検索バーを開きます。
  5. 前回行った操作を元に戻します。
  6. 直前の操作をやり直します。
  7. 次のオプションのいずれかを選択します。

メモを管理する

作成したノートブックはマイフォルダというフォルダの一部になります。フォルダ は今までに作成したノートブックで構成されており、各ノートブック にはそれぞれページが含まれています。ページは好きな数だけ含めることができます。

をタップすると、ページとその作成日のプレビューが表示されます。この表示順はドラッグアンドドロップ操作で変えることができます。もう一度タップすると、左側のパネルが消えます。

をタップすると、ノートブックマネージャに戻り、ノートブックのリストが表示されます。

もう一度 をタップすると、フォルダマネージャに戻り、フォルダのリストが表示されます。

左下にある + をタップすると、フォルダ、ノートブック、またはページを作成できます。

フォルダまたはノートブックの名前を変更するには、左から右へスワイプするか、その項目をロングプレスして、[編集] を選択します。

フォルダ、ノートブック、またはページを削除するには、右から左へスワイプするか、その項目をロングプレスして、[削除]を選択します。

ノートブックをインポートするには、ノートブックマネージャ を表示し、左側のパネルの右下にある [インポート] をタップします。

ノートブックをエクスポートするには、そのノートブックをロングプレスし、[エクスポート] をタップします。選択できるオプションは、システムに何がインストールされているかによって異なります。

書き込みと変換

ページにテキストを書き込むには、[ペン]タブで をタップします。

認識精度を上げるため、テキストは線上に書き込むことを強くお勧めします。

箇条書きリストを作成する場合は、以下のいずれかの行頭記号を使用します。

プレビューには変換後のテキストがリアルタイムで表示されるため、手書きの内容が正しく認識されたかどうかを確認できます。

単語が間違って認識された場合は、プレビューでその単語をタップすると、候補のリストが表示されます。元の単語を候補の 1 つに置き換えるには、その候補をタップします。

手書きテキストのブロックを変換するには(図 A)、そのブロックを指でダブルタップします。すると、小さな文字を使って変換後のテキストが表示されます(図 B)。テキストを編集するには、そのテキストを拡大する必要があります。そのためには、テキストをもう一度ダブルタップします。すると、より大きな文字が表示されます(図 C)。変換プレビューの横にある をタップしてもかまいません。

変換後のテキストは、先に拡大しておかないと編集できません。

ページ全体を変換するには、右上にある をタップしてから [すべて変換] をタップします。

ジェスチャーと書式設定

メモは簡単なジェスチャーを使って編集できます。

特定のコンテキストでしか使用できないジェスチャーもあります。

  テキスト ダイアグラム 数式
消去
x
x
x
結合
x
x
分割
x
x
枠で囲む
x
下線
x
二重下線
x

タブを使用してページ上の要素を消去することもできます。

ページ全体を消去するには、右上にある をタップしてから [すべて消去] をタップします。

テキストを選択する

テキストブロックを指でタップすると、そのブロックが選択されます。選択されたテキストブロックには選択ハンドルが付いています。そのブロックはドラッグして空白領域にドロップできます。また、ハンドルを使用すれば、そのサイズを変更できます。

オブジェクトを追加する

ページにオブジェクトを追加するには、空白領域を指でダブルタップし、以下のいずれかを選択します。

[追加] タブを使用し、目的の項目をタップするか、ロングプレスした後、ドラッグしてページ内にドロップすることもできます。

オブジェクトのサイズを変更するには、そのオブジェクトをタップし、ハンドルを使用します。
オブジェクトを削除するには、そのオブジェクトをタップしてからドラッグし、空白領域にドロップします。
オブジェクトを変換、コピー、または削除するには、オブジェクト内の空白領域をタップし、変換プレビューの横にある をタップします。オブジェクトに応じて、[変換]、[コピー]、[削除] などのオプションの中から選択できます。

オブジェクトを貼り付けるには、空白領域をロングプレスし、[貼り付け] を選択します。別のアプリケーションに貼り付けることもできます。

画像

空白領域を指でダブルタップした後、[カメラ] を選択すると、お持ちの Web カメラで写真を撮ることができ、[画像] を選択すると既存の画像をインポートできます。
画像の上に描画することは可能ですが、書き込んだテキストはいずれも認識されません。

スケッチ

空白領域を指でダブルタップした後、[スケッチ] を選択すると、専用のオブジェクトが作成されます。
ペンと消しゴムはどちらも使用できますが、編集ジェスチャーや書き込みテキストはここでは認識されません。

ダイアグラム

空白領域を指でダブルタップした後、[ダイアグラム] を選択すると、専用のオブジェクトが作成されます。

通常のページに書き込むのと同じ要領でダイアグラムの中にテキストを書き込みます。すると、そのテキストが認識されます。また、簡単なジェスチャーを使ってテキストや図形を編集または消去することも可能です。
ダイアグラムの編集方法については、「ジェスチャーと書式設定」セクションを参照してください。

図形をタップすると変換プレビューが表示されるので、テキストや図形が正しく認識されているかどうかを確認できます。

図形を自由描画に設定するには、プレビューで図形アイコンをタップし、[自由描画に設定] をタップします。単語が間違って認識された場合は、プレビューでその単語をタップすると、候補のリストが表示されます。元の単語を候補の 1 つに置き換えるには、その候補をタップします。

図形を変換するには、プレビューの横にある をタップしてから [変換] をタップします。ダイアグラム全体を変換するには、ダイアグラムオブジェクト内の任意の場所を指でダブルタップします。

図形を移動またはサイズ変更するには、その図形をタップして選択し、ハンドルを表示します。図形は、必要に応じて位置を揃えたり、同一形状にしたり、つなげたりできます。

組織図、フローチャート、概念地図、およびマインドマップがサポートされています。

数式

空白領域を指でダブルタップした後、[数式] を選択すると、専用のオブジェクトが作成されます。

数式を書き込み、変換する準備ができたら、その数式をダブルタップします。必要であれば、消去ジェスチャーを使用して数式を編集できます。

数式を選択するには、その数式をタップするだけです。ハンドルが表示されるので、そのサイズを変更するといった操作が可能です。

変換プレビューの横にある をタップしてから [設定] をタップすると、結果を切り上げるか切り捨てるか、角度を度とラジアンのどちらの単位で示すか、方程式が自動的に解かれるようにするかどうかを指定できます。

変換プレビューの横にある をタップしてから、[コピー] をタップすると、LaTeX バージョンをコピーできます。これは任意の LaTeX エディタに貼り付けることができます。

一部の方程式は、サポートされている記号が含まれていれば解くことができます。

ソルバーでは、次の演算子や関数を使用して、横方向の計算を 1 度に 1 つずつ実行できます。

メモ内を検索する

現在のページ内を検索するには、ページの上部にある [検索] タブをタップします。そして、検索バーにキーワードを入力します。

見つかった一致項目はハイライトされます。矢印 を使用すると、次の一致項目または前の一致項目に移動できます。

保存とエクスポート

メモを保存するには、ノートブックマネージャを表示し、ノートブックをロングプレスして、[名前を付けて保存] をタップします。ノートブックは、後でインポートできるように MyScript 形式(*.nebo)で保存されます。

ノートブックは 10 秒間ごとに自動的に保存されます。

メモをエクスポートするには、右上にある をタップしてから以下のいずれかのオプションを選択します。

ノートブック全体をエクスポートするには、ノートブックマネージャを表示し、ノートブックをロングプレスして、[エクスポート] をタップします。